デパコスのクッションファンデーションでも、とても人気のある“ディオールのクッションファンデ”ですが、自分に合うものや色は?という疑問が出てくると思います。
そこで、ディオールクッションファンデの色選びのポイントや使い方、使用感や口コミをご紹介します。
自分に合ったディオールクッションファンデを探してくださいね。
ディオールクッションファンデの色選びのポイント
ディオールのクッションファンデーションで王道なのは以下の2つです。
・Diorスキンフォーエバーグロウクッション
では、それぞれの特徴などをご紹介します。
Diorスキンフォーエバークッション
・ツヤのあるマットな仕上がり
・マットな輝きが続く
・カラーは日本人女性に合わせた6色展開
スキンフォーエバークッションは、つややかでマットな肌に仕上げてくれます。
長時間の美しい状態と保湿効果が組み合わされたファンデーションです。
肌に何もつけていないかのような軽やかでナチュラルな仕上がりも人気の秘密♪
仕上がりがルミナスでマットな仕上がりをキープするので、余分な皮脂を抑えてくれます。
肌をきめ細かく明るく華やかに見せてくれてマットな仕上がりでありながら、あくまでも流行のつややかな肌に見せてくれます。
自然派の保湿成分が入ったDior独自の心地よいテクスチャーで、メイクをしながら美肌に導いてくれるのは嬉しいですね。
カラー展開は、日本人女性の肌になじみやすい6色展開です。
シェードマップが用意されており、まずニュートラルかウォームを選択し、フェア・ライト・ミディアムと展開するカラーの中から、自分に合った色を選択します。
その中でも人気色は、1Nと2Nでニュートラルのライトとミディアムです。
Diorスキンフォーエバーグロウクッション
・ルミナスグロウな仕上がり
・ルミナスグロウな輝きが続く
・カラーは日本女性に合わせた3色展開
スキンフォーエバーグロウクッションは、自然に輝くクリアな明るい肌に見せてくれます。
長時間続くラスティング効果があり、うるおいも失われず、みずみずしく心地いい感触が続きます。
カバー力もあり、自然なハリとツヤのある肌に見せてくれるクッションファンデーションです。
ケースもコンパクトでスリムなので、持ち運びにも便利ですよ!
スキンフォーエバーグロウクッションは、明るくつやめく肌をロングキープするので、長時間自然なツヤ肌を保てます。メイクと保湿が同時にできます。
このような効果から、クッションファンデーションは「次世代ファンデーション」と言われているようです。
それ故に、肌にそのままつけるだけでファンデーションメイクが完了します。
カラーは、3色展開。
日本人女性の肌の色に合うように、Diorが特別に開発したカラーです。そのため、ほとんどの日本人女性の肌色に合います。
0N・1N・2Nの3色で、数字が大きくなるほど色が濃くなっていきます。
テスターで手にのせてみたりして自分の肌に合う色をぜひ見つけてみてください。
ディオールクッションファンデの使い方
自分に合ったディオールのクッションファンデーションを見つけた!!
クッションファンデーションの使用方法って・・・?
今まで使用したことない人や、今までパウダーファンデーションやリキッドファンデーションを使用していて、使用方法があまり・・。
下地は必要?不必要?などの疑問がでてくると思います。
そんな方の為に使い方の手順をご紹介!参考になればうれしいです。
※あくまでも参考なので自己流の使用方法がある方はその使用方法でも構いません。(笑)
STEP1:下地を塗る
Diorのクッションファンデーションを出来るだけ長く美しさを保ちたい場合は、リキッドファンデーションのスキンフォーエバーフルイドをつけましょう。
もちろん、元々使用していた下地があるから!!という方は、お持ちの下地を塗っても良いです。
クッションファンデーションだからと言って下地はいらないでしょ?とはならず、下地はきちんと使用した方がクッションファンデーションをつけた後の仕上がりなども変わってきます。
STEP2:コンシーラーを塗る
ディオールスキンフォーエヴァー スキンコレクトコンシーラーで気になるシミやクマなどに塗り込みます。
今回は、あくまでディオールの商品での使用方法にはなっていますが、下地でカバーされていて、気になる箇所が目立たないという方はこの工程は抜かしても良いです。
今まで使用していたコンシーラーが自分に合っているという方も、お手持ちのコンシーラーを使用しても構いません。
あくまで下地でカバーしきれなかったピンポイントを、コンシーラーでカバーをする事をおススメしています。
STEP3:クッションファンデーションを塗る
フルイドをつけたあとに、それぞれのクッションファンデをつけます。
長く美しい肌を持続したい場合は、クッションファンデの前にフルイドをつけるのをおすすめしますが、フォーエバークッションファンデーションだけでもいいのですが更に、フォーエバークッションファンデーションフルイドマットを塗るとマットな輝きがより持続します。
また、フォーエバーグロウクッションだけでもつや肌がキープできますが、フルイドグロウを塗るとさらにカバー力が高まります!
ただ、記事の初めの方に厚塗り感がデメリットとお伝えした様に塗りを重ねると厚塗り感がどうしても出てしまうので、フォーエバーグロウクッションを塗った後にティッシュで軽く抑えてから、塗ると厚塗り感も気にならないのでお試ししてみて下さい!
ディオールクッションファンデ&下地 おすすめ4選!
ここでは、今までご紹介した王道2種類の展開しているディオールのクッションファンデーションと、他にも展開されているクッションファンデーションと下地で使用おススメの商品のご紹介と口コミもご紹介します!
スキンフォーエバークッション
肌ノイズをカバーして、パンジー エキスを配合されたことから、長時間続く美しい仕上がりと保湿力が、キメの整った肌へと導き紫外線から保護してくれます。
手軽にお化粧直しが出来て、お肌をフレッシュな状態へとキープしてくれますよ。
スキンフォーエバーグロウクッション
クリアな明るさと自然なツヤで、1日中ルミナス グロウの仕上がりがつづくフレッシュな感触の新クッション ファンデーションです。
持ち運びに便利なコンパクト ケースには、クチュールのカナージュ模様をデザインになっています。
上記2つは、王道な商品2つです。
次にご紹介するのは、他のディオールクッションファンデーションと下地の紹介です。
カプチュール ドリームスキン モイスト クッション
一段とナチュラルで美しい夢のような素肌美に導く、ドリームスキン モイスト クッション。
長時間続くうるおいと心地よさを叶える、パワーアップした素早い保湿効果と保湿成分である植物性グリセリンの働きで、肌にのせた瞬間から肌がふっくらとうるおいます。
つけたての心地よさは1日中続き、フレッシュな感触を実感できます。
素肌を美しく魅せるソフトフォーカス効果や、さらなるスキンケア効果は、肌のなめらかさとしなやかさが増し肌が引き締まり、肌の色も均一になり明るく輝きます。
ディオールスキン フォーエヴァー フルイド
ディオールスキン フォーエヴァー フルイド マットは、1日中つけたての色がくすまずに続き、軽やかでなめらかなマット肌を叶えてくれます。
マスクへ色移りしにくく、汗・蒸れに強いロングラスティング処方によって、1日中崩れ・テカリ知らずの美しい仕上がりをキープして、色ムラや毛穴を自然にカバー肌を均一に整えてくれます。
まとめ
今回は、ディオールのクッションファンデーションの色の選び方についてご紹介しました。
色の展開や、そのクッションファンデーションによっての成分も質感も違って人それぞれで、使い方や仕上がりも変わるかと思います。
その中で自分に合うものを探すことはとても大変です。
デパコスを使うとなると尚更慎重になる方がほとんどかと思います。
なので、一度店舗でのテスターをしてみて自分に合う色を探してみる事や、店舗へ足を運ぶことが難しい方は、普段から自分が使用している自分に合う色で同じ様な色を選択して、どのような仕上がりを求めるかで購入するのもいいと思います。
ディオール商品はどれも肌質を選ばずご使用できる事も強みなので、敏感肌の方でもぜひ一度お試しください!!
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