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豆乳イソフラボンアイクリームで魅力的な涙袋や二重をつくる効果的な使い方を紹介!

メイク・ファッション
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なめらか本舗から発売されている「豆乳イソフラボンアイクリーム」ですが、乾燥や小じわ対策のためのアイクリームとして販売されており、SNSでは二重や涙袋ができると話題になっています。

では、この「豆乳イソフラボンアイクリーム」で本当に二重や涙袋を作ることはできるのか?

 

豆乳イソフラボンアイクリームの効果的な使い方をご紹介します!

 

 

 

豆乳イソフラボンアイクリームで二重や涙袋は作れる?

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この「豆乳イソフラボンアイクリーム」で本当に二重や涙袋を作ることはできるのでしょうか?

結論からすると、あくまでスキンケア商品になるので作ることはできません。

しかし、アイプチなどでたるんでしまったまぶたへの効果は期待できるでしょう。

また、使用した人の意見として

■目元が疲れていて二重幅が安定しなかったり、三重になってしまっていたのが、目元がふっくらとして二重になった。

■もともとあった涙袋がよりふっくらとして、ハリが出てきた。

 というような口コミも。

 

一重の方が使用して、それが二重になる。というよりも、もともと二重だけどはっきりとした二重ではない方が使用するとくっきり二重になるというようなことでしょう。

涙袋に関しても、うっすらとしていてハリのない涙袋がふっくらとして見える、というようなとらえ方でしょう。

「二重や涙袋が作れる」というよりは「二重や涙袋をより強調させることができる可能性がある」という方が正解かもしれませんね。

 

 

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豆乳イソフラボンアイクリームで魅力的な涙袋を作る効果的な使い方

 

豆乳イソフラボン リンクルアイクリーム N


こちらのタイプは乾燥に対するアプローチをしてくれるアイクリームになっており、テクスチャーは硬めでねっとりとしています。

そのため肌への密着力も高めと言えます。

 

また、レチノールを配合しているので、シワの改善にもおすすめの1本と言えるでしょう。


 

 

豆乳イソフラボン 目元ふっくらクリーム


こちらは目元のクマやくすみにアプローチをしてくれ、それ以外でも乾燥ケアや肌荒れ防止マッサージケアもできる1本で4役になるアイクリームです。

テクスチャーは柔らかめのクリームで伸びがいいのが特徴です。

しかし、一度に多く使用するとモロモロが出てしまうというところも。

少量ずつ取って塗っていくことがいいでしょう。



では、涙袋をよりしっかりと作るためにはどういった使い方がいいのでしょう。

もともと涙袋があって、もっとふっくらと見せたい!という方は、「目元ふっくらクリーム」がおすすめと言えます。

塗り方は公式のHPには特に記載がありませんが、アイクリームで一番大切なのは「目のくぼみ(凹凸)に合わせて塗りこむこと」です。

塗る前に、こめかみあたりを指で押さえて目の周りのたるみを引き上げます。

目頭から目尻、こめかみに向けて下から上へトントンと優しくタッチしながら塗り込みます。

目元は横ジワができやすい場所なので、気になる部分(目尻など)には垂直に塗り込むと効果的です。

またお休み前のケアとしてはたっぷりめに塗ることがおすすめです。

あまり力を加えると肌へ負担がかかってしまうので、優しく塗り込みましょう。

 

 

また、目の周りの血行を良くすることでクマを薄くすることもできるので、アイクリームの浸透を手助けすることもできる蒸しタオルやホットアイマスクなどもいいでしょう。

 

 

 

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豆乳イソフラボンアイクリームで二重を作る効果的な使い方

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二重をよりはっきりさせたい方のおすすめなのは、「リンクルアイクリーム」です。


乾燥による小じわを目立たなくしてくれ、ハリを出すことで二重のラインをしっかりと出す手助けになるでしょう。

 

上まぶたに塗る場合も、先ほどの涙袋と同様、こめかみのあたりをおさえて目の周りのたるみをなくし、優しく塗っていきましょう。

何事も小さな積み重ねによって効果を感じられるので、継続してケアしていくことが大切になってきます。

 

 

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豆乳イソフラボンアイクリームはいつ使う?朝と夜どっち?

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「アイクリームっていつ使うの?」「どの手順でつけたらいいの?」と思う方も多くいらっしゃると思います。

これから使ってみようという方、「使う手順がわからない」という方のためにいつ、どういった手順で使うのがいいのかをご紹介していきましょう。

 

朝と夜どっちで使うのがいいの?

先ほども紹介した2種類のアイクリームですが、
朝使うのであれば「目元ふっくらアイクリーム」
夜使うのであれば「リンクルアイクリーム」がおすすめです。

まずは、朝使うのがおすすめな「目元ふっくらクリーム」ですが、メイクアイテムにも使用されている酸化チタン・マイカと言った成分が反射パウダーとして配合されています。

反射パウダーのメイクアップ効果でくすみやクマを目立ちにくくしてくれますし、朝塗ると目元のトーンアップと同時に日中の保湿をしっかりとしてくれます。

 

こちらのクリームは夜にも使用することは可能ですが、朝の方がおすすめと言えます。

 

夜のスキンケアでおすすめなのは「リンクルアイクリーム」

こちらにはレチノールが配合されています。

 

レチノールは日中使用すると紫外線と反応し肌トラブルになることがあるため、夜の方がおすすめと言えます。

 

 

どの手順で塗ったらいいの?

 

普段のスキンケアもそうですが、水分が多く油分の少ないものから順に重ねていきます。

  1. 化粧水
  2. 美容液
  3. 乳液
  4. アイクリーム
  5. クリーム

 がおすすめの手順です。

なにより、毎日コツコツと続けることが大切です。

どんなに高いものを使っても三日坊主では効果は出ません。

 

安いものでもコツコツと続けることでしっかりと効果を発揮してくれるでしょう。

 

 

 

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豆乳イソフラボンアイクリームの口コミ

口コミ

 

2種類のアイクリームがありましたが、それぞれに含まれている成分や効果は違うものになってきます。

「目元ふっくらクリーム」は保湿をしっかりとしてくれるのに加え、反射パウダーでトーンアップしクマやたるにみアプローチしてくれますし、「リンクルアイクリーム」はレチノールを配合し、シワの改善にも。

また、目元以外にも、ほうれい線や眉間、おでこなどのシワにも効果が期待できます。

それぞれにいい部分がありますが、実際に使ってみたという方の評価はどういったものでしょう。

 

 

 

人によっては、「効果を発揮した」「変化を感じた」という意見もある一方、「変化を感じない」という意見も。

肌は人それぞれタイプも状態も違いますし、同じものを使用していても合う人もいれば合わないという人もいるのは当たり前です。

中には成分の合う合わないでかゆみが出てしまうという人も。

まずは少量を目立ちにくい部分に使用してみるのがおすすめかもしれませんね。

口コミを見ていても、「コスパが良い。」「目元がふっくらした」という意見は多く見てきました。

 

コスパがいいということは試しやすいですし、継続して使用しやすいのでとても大きなメリットのように思えます。

 

しかし「目元ふっくらクリーム」に関しては、「少量ずつ使用しないとモロモロが出る」などと言ったデメリットも。

全体を通してみると「使用してみてよかった」という声が多くみられたので、使ってみる価値はありますね!

 

 

まとめ

今回ご紹介した「なめらか本舗 豆乳イソフラボンアイクリーム」ですが、2種類を上まぶたと下まぶたそれぞれに使い分けることで、より効果的に魅力的な目元へと導いてくれるでしょう。

反射パウダーを配合し、トーンアップ効果を期待できる「目元ふっくらクリーム」、レチノール配合でしわ改善が期待できる「リンクルアイクリーム」。

どちらをとっても魅力的な成分が含まれていますので、これから夏暑くなり紫外線や乾燥による肌の悩みも増えてきますが、しっかりと保湿、ケアを行い女性らしい愛される目元を目指しましょう!

 

 

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