【PR】

梅雨の寒い日コーデ♪30代40代の大人の上品着こなしコーデはこれ!

メイク・ファッション
スポンサーリンク

 

今年も、梅雨の季節がやってきましたね。

ずっと雨が続く梅雨の時期は、ジメジメして蒸れやすいのに、気温も下がりやすく寒く感じる日が多くなります。

そのような時は、洋服のコーデに悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?

特に通勤コーデと休日コーデでは、目的が違ってくるので、毎回組み合わせを考えるのも大変ですよね。

そこで今回は、梅雨の寒い日でも快適に過ごす事の出来る選び方のポイントや、通勤時と休日の分けたおすすめコーデをご紹介していきたいと思います。

選ぶと良い素材などもご紹介しますので、シチュエーションに合わせて、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

梅雨時期の抜け毛の量がヤバイ!季節の変わり目に抜け毛が増える原因と対策を紹介♪
梅雨の時期は抜け毛が多いと言われています。梅雨や季節の変わり目は、頭皮へのダメージを与えてしまう時期のため注意して過ごす必要があります。今回は梅雨時期や季節の変わり目の抜け毛対策として原因や抜け毛の量などを知り、適切な防止対策法を解説していきます。抜け毛が気になっている人は、これを参考に対処していきましょう。
梅雨で髪の毛が広がる対策!うねりや広がりを抑えるスタイリング剤を紹介♪
これから梅雨の時期に髪の毛の広がりやうねりに毎年悩みを抱えている人も多いですよね。そんな広がりやうねりを抑えるために使いたいスタイリング剤。でも種類が多くて何を使えばいいのか分からないなんてことも。今回は梅雨の時期におすすめのスタイリング剤を紹介します。
お花見コーデ!寒い夜でも大丈夫!おしゃれで可愛いデートコーデ♪
毎年春前の楽しみと言えばお花見は欠かせないイベントとなっていますね。お花見といっても寒暖差があり、特に夜桜は冷える場合も少なくないですよね。そこで今回は、寒さ対策をしてお花見を思い切り楽しめるようなコーディネート例をご紹介していきます。ぜひ寒いお花見にぴったりのコーディネートの参考にしてみてくださいね。

 

梅雨の寒い日に選ぶコーデのポイントは?

梅雨 寒い日 コーデ

 

それでは早速、梅雨の寒いに選ぶコーデのポイントをご紹介していきたいと思います。

 

梅雨の時期は、雨に濡れる事を想定してコーデを選ぶ必要があります。

 

また、湿気で蒸れやすい時期でもあるので、汗をかいた時の事も考えてコーデを選ぶ必要もありますね。

ここでは、4つのポイントに分けて、それぞれの選び方をご紹介していきましょう。

 

長すぎない丈のものを選ぶ

梅雨の寒い日のコーデ選び1つ目のポイントは、長すぎない丈のものを選ぶという事です。

梅雨の時期は、常に地面が濡れている事が多いので、ロング丈のアウターやボトムスは、あまりおすすめ出来ません。

ロング丈のコーデは、風にあおられやすく、階段の昇り降りの際に裾が濡れてしまいます。

また、雨に濡れた時にロング丈は乾きにくいので、体が冷えやすく体調を崩す原因にもなります。

 

そのため、梅雨の寒い日には、ロング丈のコーデは避けて、アンクル丈(足首丈、くるぶし丈)のものを選ぶようにしましょう。

 

 

乾きやすく風通しの良い素材を選ぶ

梅雨の寒い日のコーデ選び2つ目のポイントは、乾きやすく風通しの良い素材を選ぶという事です。

梅雨の時期は、じめじめしているので、意外と汗をかきやすく蒸れやすいという特徴があります。

 

そのため、汗をかいても快適に過ごせるように、乾きやすく風通しの良い素材でコーデを組むと良いでしょう。

 

梅雨の寒い時期におすすめの素材としては、リネンやポリエステル素材の洋服です。

リネンやポリエステル素材の混紡素材を選ぶと、雨に濡れてもすぐ乾き、通気性も良いので汗をかきやすい人にもおすすめです。

 

 

帽子で湿気をカバー

梅雨の寒い日のコーデ選び3つ目のポイントは、帽子で湿気をカバーするという事です。

梅雨の時期は、どうしても湿気で髪が広がりやすくなりますよね。

せっかくお気に入りのコーデでまとめても、髪が湿気で広がってしまうと気分が下がってしまいます。

特にデートの時などは、せっかくセットした髪が湿気で崩れてしまったら、その日1日気分が上がりません。

 

そのような時は、帽子を使ってうまく髪をまとめると、梅雨の時期のコーデがしっくり、まとまりますよ。

 

 

コーデカラーは暗めの色を選ぶ

そして、梅雨の寒い日のコーデ選び4つ目のポイントは、コーデカラーは暗めの色を選ぶという事です。

梅雨の雨が降り続く寒い日は、雨水や泥が跳ねて服が汚れやすいですよね。

特に、すぐ横を車が通ったりすると、思いがけず泥が飛び跳ねてくる事があります。

 

そのため、梅雨の時期の雨が続く期間は、なるべく汚れが目立ちにくい暗めの色のコーデ選びがおすすめです。

 

ブラックやネイビーブルーは、雨や泥で万が一濡れてしまっても、汚れが目立ちにくいので梅雨の時期にはピッタリです。

また、寒い日でも素肌が見えすぎないので、ちょうどいい印象になりますよ。

 

 

 

スポンサーリンク

梅雨の寒い日に着たい大人上品コーデ【30代】

梅雨 寒い日 コーデ

 

それでは次に、梅雨の寒い日に着たい30代の大人上品コーデをご紹介していきたいと思います。

30代になると、20代の頃とはコーデの選び方が変わってきますよね。

極端に露出の多い服装ですと、上品なコーデとは程遠くなってしまいます。

ここでは、30代におすすめの通勤コーデと休日コーデに分けてご紹介するので、シーンに合わせて使い分けてみてくださいね。

 

梅雨の寒い日におすすめの30代《通勤コーデ》

まずは、30代におすすめの通勤コーデからご紹介します。

 

【Vネックのブラウスにアンクル丈のスラックス】

 

30代の通勤時のおすすめのコーデは、Vネックのブラウスとアンクル丈のスラックスの組み合わせです。

首元は、Vネックでスッキリと涼しく見せて、ブラウスなので風通しも良く汗をかいても蒸れません。

また、乾きやすいリネンやポリエステル素材のブラウスを選べば、雨に濡れながらの通勤でも乾きやすく安心ですよね。

またアンクル丈のスラックスを合わせることにより、会社に着くまでにパンツに泥が付いていたという事も防ぐ事が出来ます。

さらに、フラットシューズを組み合わせたコーデなら、スタイルが良く見えるのでおすすめですよ。

 

 

梅雨の寒い日におすすめの30代《休日コーデ》

次は、30代におすすめの休日コーデをご紹介します。

 

【淡い色のシャツとキュロットスカートコーデ】

 

30代の休日のデートにおすすめのコーデは、淡い色のシャツとキュロットスカートの組み合わせです。

ジメジメした梅雨の時期には、スカートだと寒すぎるという日でも、キュロットスカートなら動きやすくて寒さも適度に防ぐ事が出来ます。

そこに淡い色のシャツを合わせることで、梅雨の寒い日でも体温を調節しやすくなります。

 

また、キュロットスカートは雨の跳ね返りも気にしないで済むので、歩く場面が多い予定の日では、デート中でも気兼ねなく楽しむことが出来ますよ。

 

 

スポンサーリンク

梅雨の寒い日に着たい大人上品コーデ【40代】

次は、梅雨の寒い日に着たい40代の大人上品コーデのご紹介です。

こちらも、通勤コーデと休日コーデに分けて、ご紹介します。

 

梅雨の寒い日におすすめの40代《通勤コーデ》

まずは、40代におすすめの通勤時のコーデからご紹介します。

 

【ポンチ素材のワンピースコーデ】

 

梅雨の寒い日の通勤では、ロング丈よりもミドル丈のワンピースがおすすめです。

ポンチ素材なら、なめらかな肌触りなので、ジメジメとした梅雨の時期でも快適に過ごせますよ。

 

ポンチ素材とは、
ウール糸やポリエステル、綿糸などを使った両面織りまたは両面編みの生地のことで、伸縮性があって、ハリのある生地感が特徴です。 ジャージー素材に似ています。

 

また、白のジャケットやカーディガンを合わせれば、急な温度変化にも対応する事が出来ます。

オフィスでの寒さ対策をしながら、40代らしい上品さを演出することが出来ますよ。

 

 

梅雨の寒い日におすすめの40代《休日コーデ》

では次に、40代におすすめの休日コーデのご紹介です。

 

【カシュクールブラウスとデニムパンツコーデ】

 

こちらの組み合わせでは、カシュクールブラウスで、上品な女性らしさを演出するとともに、雨の日でも歩きやすいデニムパンツで動きやすさも兼ね備えたコーデになります。

ファッション性を上げたい時は、スニーカーではなくパンプスを合わせると、さらに上品さが増しますよ。

 

 

まとめ

さて今回は、梅雨の寒い日のコーデというテーマで、ご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

梅雨の時期は、ジメジメして蒸れやすいのに、雨の影響で寒く感じる日が多いですよね。

そのような梅雨の時期は、おしゃれをしたくてもコーデで悩むという人は多いと思います。

今回は、30代と40代に分けて、通勤コーデと休日コーデをご紹介してきたので、それぞれに合わせて参考にして頂けると、梅雨の時期のおしゃれが楽しくなると思いますよ。

また、梅雨の寒い日の選び方も参考にして、ジメジメとした梅雨の時期を乗り越えましょう。

 

 

スポンサーリンク

 

コメント