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アンドハニーのヘアオイルの種類の違いは?髪質に合った選び方のコツを紹介

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はちみつを成分に使用しているアンドハニー。

種類も多く使用感はもちろんですが、そのパッケージデザインもとても人気が高くなっています。

今回はそんな人気アンドハニーのヘアオイルの種類の違いや、自分の髪質に合った選び方や髪のお悩み別に合ったアンドハニーのヘアオイルを紹介します。

 

艶のある美しい美髪を手に入れたい方は必見ですよ!

 

 

 

アンドハニーのヘアオイルの種類の違いは?

アンドハニー ヘアオイル 違い

 

それでは、早速アンドハニーヘアオイルの種類と違いをご紹介していきます。

 

Silky (シルキー)イエロー

 

アンドハニーシルキータイプは絡まりがちな髪の毛や、うねり、細くて柔らかい髪質の方におすすめできるヘアオイルです。

しっとりというよりもさらっとした仕上がりになり、軽めの質感でさらっとまとまりが欲しいという方には嬉しいですね。

朝のスタイリングにもさっと使えそうですよね。

 

シルキータイプはフルーティーハニーの香りとなり、柑橘系とはちみつの甘さが合わさった、比較的爽やかな香りとなっているそうです。

 

【成分】
水、ラウラミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、グリセリン、コカミドDEA、ハチミツ、加水分解ハチミツタンパク、アルガニアスピノサ核油、シア脂グリセレス-8エステルズ、加水分解シルク、イソステアロイル加水分解シルク、加水分解ウールキューティクルタンパク、γ-ドコサラクトン、ヒアルロン酸Na、セレブロシド、シア脂、パンテノール、ケラチン(羊毛)、ゼイン、ベルガモット果実油、ミリスチルベタイン、ココイルグルタミン酸TEA、ポリクオタニウム-47、PPG-7、EDTA-2Na、ポリクオタニウム-10、塩化Na、キサンタンガム、イソステアリン酸、セバシン酸ジエチル、メントール、水酸化K、黄5、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ペンチレングリコール、安息香酸Na、クエン酸、黄4、DPG、BG、フェノキシエタノール、香料

 

 

さらっと質感で人気のタイプですね。甘すぎない香りも好きという声も多いように感じました。



 

 

 Deep Moist (ディープモイスト)オレンジ

 

アンドハニーのディープシリーズはしっとり質感で、広がってしまう髪の毛を柔らかくなめらかにまとめてくれます。

保湿力が高い成分が配合されている種類となっていて、パサついてしまっている髪への保水ケアをしたい時におすすめできるヘアオイルです。

ディープタイプはフラワーハニーの香りとなっており、はちみつの甘さが合わさってふんわり香る甘さが人気のようですよ。

 

【成分】
シクロペンタシロキサン、ジメチコン、水添ポリイソブテン、パーム油 、ハチミツ 、ハチミツエキス 、加水分解ハチミツタンパク、 ダマスクバラ花エキス、 アルガニアスピノサ核油 、パンテノール、 グルコノバクター/ハチミツ発酵液 、ケラチン(羊毛)、 ローヤルゼリーエキス 、プロポリスエキス、 ヤシ油アルキルグルコシド 、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム 、セラミドNG、 セラミドNP、 セラミドAP、 加水分解シルク 、グリセリン 、トコフェロール 、クオタニウム-18 、クオタニウム-33 、ビサボロール 、コレステロール 、BG、 PG 、フェノキシエタノール 、水 、香料

 

しっとりまとまるタイプなので束感なども演出できそうですよね。
ブリーチの痛みが気になる方も使えるという声もあり、とにかくしっとりと仕上げたい場合に人気のオイルとなっているようです。


 

 

Melty(メルティ)ピンク

 

アンドハニーのメルティタイプはややしっとりめの質感で、ハリやコシのある髪に仕上げたい方におすすめです。

 

うねりやくせ毛で悩んでいる方に嬉しい効果がありますよ。

 

香りはローズハニーの香りとなっており、上品で女性らしい香りで、特に香りが人気のタイプはメルティタイプと言われています。

 

【成分】
シクロペンタシロキサン、水添ポリイソブテン、コメヌカ油、ジメチコノール、ジメチコン、ハチミツ、ローヤルゼリーエキス、ハチミツエキス、プロポリスエキス、加水分解ハチミツタンパク、グルコノバクター/ハチミツ発酵液、ケラチン(羊毛)、加水分解ケラチン(羊毛)、γ-ドコサラクトン、ダマスクバラ花水、アルガニアスピノサ核油、セラミドNG、メドウフォーム-δ-ラクトン、ヤシ油アルキルグルコシド、グリセリン、トコフェロール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ビサボロール、BG、DPG、水、PPG-4セテス-20、フェノキシエタノール、香料

 

やはり香りがとてもいいと人気の声が多いですね。特に梅雨の季節でうねってしまうという方にも嬉しいのではないでしょうか。


 

 

Creamy (クリーミー)

 

アンドハニーのクリーミータイプはダメージが気になる髪におすすめできるヘアオイルです。

高保湿成分と補修成分が配合されているので、傷んだ髪をしっとりと仕上げてくれます。

クリーミータイプはベリーハニーで甘めの香りとなっています。

 

【成分】
シクロペンタシロキサン、ジメチコン、ジメチコノール、イソノナン酸イソノニル、ミリスチン酸イソプロピル、ハチミツ、ハチミツエキス、加水分解ハチミツタンパク、アルガニアスピノサ核油、加水分解コラーゲンPGプロピルメチルシランジオール、ケラチン(羊毛)、リンゴ酸ジイソステアリル、ポリクオタニウム-61、ローヤルゼリー、ローヤルゼリーエキス、プロポリスエキス、セレブロシド、カルボキシメチルヒアルロン酸Na、グリセリン、ザイモモナス培養エキス、イチゴ果実エキス、サフラワー油、トウガラシ果実エキス、ムラサキ根エキス、ミリスチン酸オクチルドデシル、キサンタンガム、トコフェロール、ヤシ油アルキルグルコシド、アミノプロピルジメチコン、エタノール、PEG-20水添ヒマシ油、BG、フェノキシエタノール、水、香料

 

 

しっとり仕上げですが、べたつかない質感なのはとても使いやすくて嬉しいですね。


 

 

アンドハニーヘアオイルどれがいい?髪質に合った選び方のコツ

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アンドハニーのヘアオイルは数種類ありますが、選ぶポイントとしていくつかチェック項目を確認しておくと確実ではないかと思います。

髪質が硬いのか柔らかいのか
太いのか細いのか
髪の量
など悩みを考えて決めることが失敗しないコツです。

また特に大切なのは香りではないでしょうか。

ヘアオイルは毎日使いたいアイテムですし、香りはしばらく持続すると思うので、香りが苦手だと感じてしまうとなかなか使い続けられないですよね。

なので、悩みに合わせるのはもちろんですが、香りも購入前にしっかりチェックしておくと楽しくヘアケアし続けられるポイントですよ。

 

 

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髪のお悩み別アンドハニーヘアオイルはコレ!

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それではより細かくお悩み別にヘアオイルのおすすめをご紹介していきます。

悩みに合わせてチェックしてみてくださいね。

 

ヘアダメージが気になる人はコレ!

ダメージケアをとにかくしたい!という方にはクリーミータイプディープタイプがおすすめです。

どちらもしっとり質感となっていて、ヘアダメージに潤いを与えてくれます。香りも合わせてチェックしてみてくださいね。

 

パサつきや広がりが気になる人はコレ!

パサつきや広がりが気になる方はディープタイプメルティタイプがおすすめです。

どちらも広がりを抑えてくれますが、ディープタイプの方がやや重めに仕上がる気がするので、髪質が柔らかくて細かったり量が少なかったりという方はメルティの方が使いやすいですよ。

できれば一度テスターなどで手に取ってチェックしてみてもいいかもしれませんね。

 

うねりやくせ毛が気にる人はコレ!

うねりやくせ毛が気になる方はメルティタイプシルキータイプがおすすめです。

特にくせ毛の方が気になるという方はややツヤめに仕上がるメルティタイプの方が使いやすそうですし、しっとりよりさらっと質感に仕上げたいという方はシルキータイプでもいいのかなと感じます。

香りも違ってくるので好みのタイプを選んでみてくださいね。

 

からまりや猫っ毛が気になる人はコレ!

からまりや猫っ毛が気になる方はシルキータイプがおすすめです。

からまりをさらっとほぐしたい、指通りをよくしたい方は一番質感の軽いシルキータイプが使いやすいのではないでしょうか。

猫っ毛の方のスタイリングにも、ささっと使いやすいように感じるのでぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

まとめ

今回は人気のアンドハニーのヘアオイルについてご紹介しました。

アンドハニーのヘアオイルは数種類ありますが、どれも髪にとって優しくケアしてくれるアイテムとなっています。

理想の仕上がりの質感をイメージしながらぜひ自分にぴったりのものを選んでみてくださいね。

香りもどれもいいものですし、見た目もかわいいので、いつものケアタイムがさらに楽しくなるのではないでしょうか。

 

 

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