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ホワイトデーに花束を贈られた意味とは?花言葉から彼の気持ちが分かる!

バレンタイン・ホワイトデー
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バレンタインが終わると、いよいよホワイトデーがやってきますね。

イベントに参加することに抵抗がある男性は多いですが、この機会をチャンスだと思い普段伝えられない想いを女性に伝えてみませんか?

女性にとってイベントは普段とは違う特別な日です。

 

そんな特別な日にはスマートでロマンチックな1日にしてあげるために「花束」を贈ってみてはいかがでしょうか。

 

ここでは、贈る花の花言葉や本数によっても意味が変わってくるので、詳しくご紹介していきます。

 

 

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ホワイトデーに花束を贈られた意味とは?

ホワイトデー 花束 意味

 

ホワイトデーに限らず男女の間で花を贈り合う習慣は、ヨーロッパが起源だといわれています。

ヨーロッパでは金曜日の夕方やミュゲの日にお世話になっている母親や妻、彼女に贈っています。

その習慣が日本では、母の日やクリスマス、ホワイトデーに花束が贈られるようになり、バレンタインデーで女性からお菓子をもらったら、ホワイトデーでお返しをしてあげるのが筋ですよね。

ホワイトデーのお返しを何にするのか悩むところですが「気持ち」が一番大切です。

お菓子や化粧品など贈るモノは何でもいいんです。ホワイトデーに「必ずこれをあげないとダメ!」というものはありません。

しかし、女性にとってバレンタインデーで日頃の想いをお菓子で表すのと同じように、ホワイトデーは不器用な男性が自分の想いを伝えることができる一大イベントです。

花束にはそんな不器用な男性の気持ちを「花言葉」で女性に伝えるお手伝いをしてくれます。

 

花束はもらう機会が少ないため女性にとって、もらうと印象強く残るものですよね。

 

そこで、次では花束に込められた意味や男性の思いを読み取ってみましょう!

 

 

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ホワイトデーに花束を贈られた花言葉の意味から彼の気持ちを読み取ろう!

ホワイトデー 花束 意味

 

花束を受け取ると感激してしまいますよね。

男性が慣れない花屋さんに足を運んで1人の女性のことを想って選んだ花です。

その花を選んだ理由は何なのでしょうか。男性の気持ちが不器用ながら詰まった愛のある花束の意味を読み取ってみましょう。

 

バラの花言葉

「あなたを愛しています」「美貌」「情熱」
白色 「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」
ピンク 「可愛い人」「愛の誓い」
「奇跡」「夢が叶う」
黄色 「愛の告白」
オレンジ 「魅惑」「信頼」
緑色 「穏やか」「希望を持つ」
「誇り」「気品」「尊敬」
紅色 「死ぬほど恋焦がれています」
黒色 「あなたは私のもの」
虹色 「無限のかの可能性」

 

赤色やピンクを花束にすることが多く、その意味として「あなたを愛しています」とストレートな想いが込められています。

また、本数と掛け合わせて贈ると伝えたい気持ちが増えるので、本数も気にして読み取ってみましょう。

 

品種改良などでバラは多くの色を出すことができています。そのため青や虹色は珍しいとされており人気度が高いです。

 

 

チューリップの花言葉

全体 思いやり・理想の恋人
「愛の告白」
ピンク 「愛の芽生」「誠実な愛」
白色 「失われた愛」
黄色 「望みのない恋」
「不滅の愛」

 

赤やピンクのチューリップが贈られた場合、
「私にとって理想の相手です」
「誠意を持って愛しています」
など気持ちが込められています。

 

 

ガーベラの花言葉

全体 前向き・希望
「情熱」「熱愛」
ピンク 「崇高な愛」「思いやり」「熱い愛」
黄色 「究極の愛」
オレンジ 「冒険心」「忍耐」
「神秘」
白色 「律義」「希望」

 

赤やピンクを贈るのがガーベラでは間違いないといわれていますが、黄色にも愛のこもった意味があります。

ガーベラをもらったら「あなたを思うと心が熱くなります」という熱い想いを伝えています。

 

 

カーネーションの花言葉

全体 純粋な愛情
「熱烈な愛」「愛を信じる」
白色 「純潔な愛」「あなたへの愛情は生きている」
ピンク 「温かい心」「感謝」「美しい仕草」
「誇り」
オレンジ 「純粋な愛」「あなたを愛します」
「永遠の幸福」
黄色 「友情」「美」

 

赤や白色、ピンク、紫を贈る意味として、
「あなたへの愛情は純粋なものです」
「あなたを自慢しても恥ずかしくない、誇りに思います」
という女性が言われて嬉しい意味が込められています。

 

 

かすみ草の花言葉

全体 幸福・感謝
白色 「幸福」「清らかな心」「感謝」
ピンク 「切なる願い」「観劇」

 

見た目も可愛らしいかすみ草に込められた想いは、
「あなたといると初々しい気持ちが消えません」
「あなたといると幸せな気持ちになれます」
と女性に心を鷲掴みされている様子がうかがえます。

 

 

ミモザの花言葉

全体 感謝・友情・優雅・秘密の愛・真実の愛・秘かな愛・豊かな感受性・堅実・エレガンス・神秘

 

ミモザは黄色しかないためたくさんの意味が一種に込められています。

妻や恋人に贈る定番の花ですが、告白のシーンにも用いられています。

「こんなに好きになったのは初めて」
「いつもありがとう」
「あなたといると落ち着く」
といった男性からの気持ちが込められています。

 

 

ラナンキュラスの花言葉

全体 魅力的・美しい人格・光輝を放つ
赤色 「魅力的」
白色 「純潔」
「幸福」
ピンク 「飾らない美しさ」
オレンジ 「秘密主義」
黄色 「優しい心遣い」

 

全体的に気品に溢れるイメージが強いラナンキュロスです。

男性の気持ちを読み取ると、
「あなたの魅力的なところに惹かれています」
「あなたの飾らない姿勢に惚れています」
という女性に強く惹かれているといった意味を持っています。

 

 

 

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知っておきたい!花を贈られる本数の意味とは

ホワイトデー 花束 意味

 

「花」は種類によって花言葉は違いますが、種類に関係なく「本数」によっても意味合いが変わってくることはご存知でしたか?

ここでは本数に宿された意味を紹介していきます。

 

1本 あなたが運命の人
3本 愛している
5本 あなたに出会えて本当に嬉しい
7本 ずっと好きでした
9本 いつも一緒にいよう
11本 最愛
12本 恋人(奥さん)になってください
21本 あなただけに尽くします
99本 永遠の愛
100本 100%の愛
108本 結婚してください

 

プロポーズには12本の花束を男性から女性に贈ると幸せになれると言い伝えがあります。

 

100本をもらうのは華やかな印象があり女性にとって夢のある本数です。

また、15本の意味は「ごめんなさい」です。

喧嘩してなかなか謝れない人は、花束を持って言葉と行動でその誠意をみせるのも1つのきっかけになると思いますよ。

 

 

まとめ

ホワイトデー 花束 意味

 

花の色によっても花言葉が変わると余計に迷っちゃいますよね。どの花でも愛を伝える場では赤・ピンク・白色が多いのが読み取れます。

 

花束といえばバラが定番ですが、バラに囚われず相手の好きな花を贈ると喜ばれると思います。

どの花も魅力が違い綺麗なのは変わりありません。

 

相手の好きな数字ではなく、伝えたい気持ちを花の種類や本数に込めましょう。

 

中には花が苦手な女性や花束をもらうと引いてしまう女性もいます。相手の好みや距離感に配慮して花束を贈るかどうか決めることも大切です。

花束じゃなくてもフラワーボックスやバーバリウムなどなら喜ぶ女性もいます。

選ぶのは難しいと思いますがホワイトデーには是非、気持ちを「花」で表し贈ってみてはいかがでしょうか。

 

 




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