【PR】

肌が綺麗になるボディーソープ保湿いらず!おすすめ泡ボディーソープ5選

女子力UPする方法
スポンサーリンク

 

皆さんはどんなボディソープを使用していますか?

香りや使いやすさでなんとなく選んでしまいがちですが、実は泡ボディソープにはそれぞれ特徴が違ってきます。

乾燥が気になるこれからの時期に使いたい、保湿いらずの泡ソープの選び方や、おすすめの泡ソープをご紹介します。

 

ぜひ参考にして自分に合ったボディーソープを選んでくださいね。

 

 

 

肌が綺麗になるボディーソープの選び方

ボディーソープ 保湿いらず,ボディーソープ 保湿いらず 泡

 

まずは肌が綺麗になるボディーソープの選び方をご紹介します。

お肌を清潔にし、乾燥からも守って肌を綺麗に仕上げてくれるボディソープの選び方は、洗浄力・成分、保湿効果の高いもの、香りなどから選ぶことがおすすめです。

また、泡ボディソープのメリットとして、泡ボディソープそのものの使い方として、プッシュしたときに泡のまま出てくるため、時短になることや、スポンジにとらずに手で撫でるようにして使えるため、肌への刺激が抑えられるということもあります。

そのため、肌の弱い方にも使いやすいと考えられます。

それでは選び方を簡単にご紹介していきます。

 

洗浄力・成分

まず洗浄力・成分ですが、より肌にやさしいものは弱酸性とかかれたものや、無添加、低刺激、とかかれたものとなります。

肌を刺激することが少なく、敏感肌や乾燥肌の方にも使いやすいとされています。

反対にしっかりめに洗いたいという方はアルカリ性や酸性のものがおすすめとされています。

 

保湿効果の高いもの

次に保湿効果の高いものとして、セラミド、ヒアルロン酸、グリセリン、コラーゲン、ホホバオイルなどの植物保湿オイル、などの成分が入ったものがあげられます。

 

保湿効果を狙いたい方はこういったものが配合されているかチェックしておきましょう。

 

香り

最後に香りなども使い続ける上で大切な選び方となりそうです。

さまざまな種類の香りがあるため、リラックスできるような自分の好みに合わせて選んでみてくださいね。

ちなみに、リラックス効果の高い香りにおすすめなのが、「ラベンダー」「フランキンセンス」です。

 

アロマオイルをお風呂に数滴入れたり、アロマスプレーを空間や寝具に吹きかけるだけでリラックス効果が得られるのでおすすめですよ。

 




 

 

石鹸とボディソープはどちらがおすすめ?

ボディーソープ 保湿いらず,ボディーソープ 保湿いらず 泡

 

ボディソープの選び方についてご紹介しましたが、石鹸も使いやすいというイメージもあるかと思います。

実はどちらが絶対に良いということやおすすめということはないとされています。

微妙に違っている成分や使い心地で自分に合った方を使うのが良いのではないでしょうか。

 

石鹸は成分が少なく、シンプルであるため、細かい成分が気になるという方や肌の弱い方にはおすすめできそうです。

ボディソープは泡立て時間が短縮できるということや、保湿力が高いものは洗い終わりに乾燥しにくいという特徴があります。

 

肌の調子やその日の気分などに合わせて変えてみるのも、バスタイムを楽しめていいかもしれませんね。

 

 

スポンサーリンク

保湿いらず!おすすめ泡ボディーソープ5選

ボディーソープ 保湿いらず,ボディーソープ 保湿いらず 泡

 

それでは保湿力の高いおすすめ泡ボディソープを5選ご紹介していきます。

 

カウブランド無添加泡のボディソープ

 

天然由来成分で作られているということや、肌の刺激となるような成分を使用せずに作られている肌に優しい泡ボディソープです。

石鹸でも有名なカウブランドの泡ボディソープなので、初めて選ぶのに迷った方にも選びやすそうです。

 

肌に優しいことに加えて潤いも与えてくれるのでおすすめできるボディソープです。

 

香り 無香料
おすすめできる人 乾燥肌、敏感肌

 

肌の弱い方に使いやすい優しさが魅力ですね。家族で同じものを使えるというのも嬉しいのではないでしょうか。

 

 

 

マークスアンドウェブ フォーミングボディウォッシュ


シンプルで優しい成分で作られたボディソープです。

きめ細かい泡がつくりやすく、よりしっとり肌に優しく洗いやすくなっていることが魅力です。

香りが2種類あり、無香料とリラックスできるようなラベンダー・ゼラニウムの香りから選べるのも嬉しいですね。

 

肌に優しいだけでなく見た目のおしゃれさもバスタイムのテンションを上げてくれそうです。

 

香り 無香料、ラベンダー・ゼラニウム
おすすめできる人 敏感肌、乾燥肌

 

肌に優しく、乾燥させずにしっかり保湿してくれるのはとても嬉しいですよね。マークスアンドウェブは石鹸だけでなく泡ボディソープもすてきですね。


 

 

ミノン 全身シャンプー泡タイプ


薬用処方で肌を整えてくれるボディソープです。

弱酸性で植物性の成分を使用しているため低刺激ですが、しっかり肌の汚れを落としてくれます。

 

植物性の成分を使用しているので肌の潤いも落としすぎない点も魅力ですね。

 

香り 無香料
おすすめできる人 乾燥肌、敏感肌、ニキビ肌

 

肌荒れが気になる方が使っても刺激が少なく、使いやすいという意見です。
頭を含めた全身使えるので気になるところに使えるのも嬉しいですね。


 

 

ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュ

弱酸性、低刺激、パラベンフリーと、肌が敏感な方にも使いやすいボディソープです。

保湿成分であるセラミドが配合されていて、乾燥対策にもぴったりです。

しっかり保湿して肌荒れや乾燥を防いでくれるのは嬉しいですね。

香りが3種類あり、好みを選べるのもとても嬉しいです。

 

リラックスできる香りを探すのも楽しいですね。

香り ピュアフローラル、フルーティローズ、ボタニカルフラワー
おすすめできる人 敏感肌、乾燥肌

 

乾燥で悩んでいる方は一度使ってみたくなるような使用感のようです。
敏感肌や乾燥肌の方が多く使用していて、乾燥しなくなったという意見も多かったので、ぜひチェックしておきたいですね。

 


 

 

無添加せっけん泡のボディソープ


香料や防腐剤など気になる成分を使用しない無添加のボディソープです。

シンプルな成分配合で泡もしっかりしていてさっぱり洗い上げられるのが魅力です。

 

こちらのボディソープも家族で一緒に使えるものなのでとても便利で嬉しいですね。

香り 無香料
おすすめできる人 敏感肌

 

シンプルな成分と仕上がりのさっぱり感が良いという意見が多くみられました。
肌に優しくさっぱりすべすべの仕上がりにしたい方にはいいかもしれませんね。



 

泡ボディーソープの正しい体の洗い方

肌白くする方法 中学生

 

それでは泡ボディーソープを使った体の洗い方をご紹介していきます。

まずは体をしっかり濡らしましょう。

1~3プッシュして泡を手に取り、そのまま肌に伸ばして優しく洗います。

体用スポンジは使わずにそのまま洗うことが肌に優しい体の洗い方です。

最後は洗い残しがないようにしっかり泡を流しましょう。

 

泡ボディソープはゴシゴシこすらずに洗うこともポイントです。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。泡ボディソープは手軽に使用できて、保湿力の高いものなら乾燥しにくいという嬉しいアイテムです。

肌の弱い方はさらに無添加であるものや、植物由来の保湿成分のものを選ぶと使いやすいのではないでしょうか。

これから肌が乾燥しやすい時期となりますが、泡ボディソープを使ってしっかり保湿しておけば乾燥のダメージから肌を守れるはず。

しっとり仕上がりますが、気になる方はさらにボディクリームを塗ることで、安心して過ごせるのではないでしょうか。

ぜひ好みのボディソープでしっかり保湿して、乾燥する冬をストレスなく乗り切ってくださいね。

 

 

スポンサーリンク

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。